2018年09月20日14:28
肩こりについて~姿勢は意識できていますか?~ part1≫
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今回は多くの人が生活の中で抱えている「肩こり」の原因や
メカニズムについて紹介していきます。
まず、パソコンやスマホなどを使っているときの姿勢を考えてみてください。
猫背になり、頭が前に出て画面に近づいていませんか?
そのような姿勢をしている人は肩こりになっている方が多いのではないでしょうか。
肩こりになる原因はその姿勢が大きく関係しています。
では、なぜ頭が前に出ると良くないのでしょうか。
それは、頭の重さに理由があります。頭の重さは体重の約1割あると言われており、
ボーリングの球と同じくらいの重さがあります!!
皆さんは、ボーリングの球を常に持ち続けていられますか?
私は、できません...ですが実際には首の後ろの筋肉が、
ボーリングの球を持ち続けているのです。

筋肉には、伸ばされた分だけ縮もうとする力が働きます。
そして、長時間不良姿勢のままでいると筋肉は常に働き続けなくてはいけなくなり、
疲労し硬くなっていきます。
筋肉が硬くなると血流が悪くなり、痛みやだるさが出てきます。これが肩こりの原因です。
次に肩こりを起こす筋肉を紹介します。代表的な筋肉として、
僧帽筋と肩甲挙筋という筋肉があります。
下の図を見ていただくと分かる通り、これらの筋肉は肩甲骨から頭の後ろについているため、
頭が前に出たときに伸ばされそうだなとイメージできませんか?
あまりイメージが湧かないという方は、
一番右側の図を見ていただくと分かりやすいのではないかと思います。


ここまでで不良姿勢と肩こりの関係について理解することができたのではないかと思います。
しかし、不良姿勢になってしまう原因は、体幹も関係しています。
体幹が安定していることで頚部の筋肉が無理に働かなくてもよくなり、
結果的に肩こりの予防になります。
そこで重要になるのが腹圧です。腹圧って何?と思った方も多いかと思います。
腹圧とは、お腹を膨らませるなどした時にかかる圧力のことです。
この圧力がある事により、体幹が安定し良い姿勢を保ちやすくさせています。
腹圧を上げる筋肉として腹斜筋と腹横筋という腹筋群、
脊柱起立筋という背筋群、横隔膜、肛門を閉じる骨盤底筋群があります。

今回は原因やメカニズムについて紹介しました。
これらのことから、姿勢は見た目が悪いだけでなく、
筋肉にも大きな影響を与えているということを理解することができましたか?
もっとよく知りたいという方は、是非当院にご相談ください。
次回は肩コリに対する運動を紹介します。
やまうち整形外科ホームページ
http://www.yamauchiseikei.jp/index.html
メカニズムについて紹介していきます。
まず、パソコンやスマホなどを使っているときの姿勢を考えてみてください。
猫背になり、頭が前に出て画面に近づいていませんか?
そのような姿勢をしている人は肩こりになっている方が多いのではないでしょうか。
肩こりになる原因はその姿勢が大きく関係しています。
では、なぜ頭が前に出ると良くないのでしょうか。
それは、頭の重さに理由があります。頭の重さは体重の約1割あると言われており、
ボーリングの球と同じくらいの重さがあります!!
皆さんは、ボーリングの球を常に持ち続けていられますか?
私は、できません...ですが実際には首の後ろの筋肉が、
ボーリングの球を持ち続けているのです。

筋肉には、伸ばされた分だけ縮もうとする力が働きます。
そして、長時間不良姿勢のままでいると筋肉は常に働き続けなくてはいけなくなり、
疲労し硬くなっていきます。
筋肉が硬くなると血流が悪くなり、痛みやだるさが出てきます。これが肩こりの原因です。
次に肩こりを起こす筋肉を紹介します。代表的な筋肉として、
僧帽筋と肩甲挙筋という筋肉があります。
下の図を見ていただくと分かる通り、これらの筋肉は肩甲骨から頭の後ろについているため、
頭が前に出たときに伸ばされそうだなとイメージできませんか?
あまりイメージが湧かないという方は、
一番右側の図を見ていただくと分かりやすいのではないかと思います。


ここまでで不良姿勢と肩こりの関係について理解することができたのではないかと思います。
しかし、不良姿勢になってしまう原因は、体幹も関係しています。
体幹が安定していることで頚部の筋肉が無理に働かなくてもよくなり、
結果的に肩こりの予防になります。
そこで重要になるのが腹圧です。腹圧って何?と思った方も多いかと思います。
腹圧とは、お腹を膨らませるなどした時にかかる圧力のことです。
この圧力がある事により、体幹が安定し良い姿勢を保ちやすくさせています。
腹圧を上げる筋肉として腹斜筋と腹横筋という腹筋群、
脊柱起立筋という背筋群、横隔膜、肛門を閉じる骨盤底筋群があります。

今回は原因やメカニズムについて紹介しました。
これらのことから、姿勢は見た目が悪いだけでなく、
筋肉にも大きな影響を与えているということを理解することができましたか?
もっとよく知りたいという方は、是非当院にご相談ください。
次回は肩コリに対する運動を紹介します。
やまうち整形外科ホームページ
http://www.yamauchiseikei.jp/index.html