2019年03月19日17:39
花粉症対策~花粉症について見直してみませんか?病態編~≫
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3月になり、花粉症の方々にとってはつらい季節なのではないでしょうか?
そこで、今月は花粉症についてお伝えしたいと思います。
まず、花粉症でアレルギー症状が起こるのはなぜでしょうか?そのメカニズムを説明します。
花粉症の症状は、鼻や目の粘膜に花粉がつくことから始まります。
花粉の大半は粘膜の働きによって外に出されるのですが、
残った花粉から抗原成分が粘膜の中に染み込んできます。
その抗原成分にIgE抗体と呼ばれる免疫細胞が反応してアレルギー反応を引き起こします。
花粉症の方はこのIgE抗体が必要以上に反応してしまうため、
鼻汁や目のかゆみといった症状が出てきます。
つまり、花粉の抗原を体から出そうと必要以上に働いてしまうことで鼻汁や涙が出てきます。

花粉症の原因となりやすい植物の花粉飛散時期が違います。
春は症状がない方や花粉症かも?という方は表を見ていつごろから予防や対策を始めるか参考にしてみてください。

次に花粉症の対策について紹介します。
一番の対策としてはなるべく家から出ず過ごすことですが、生活をする上でそれは難しいと思います。
そのため外出する際の対策は…
・メガネ(またはゴーグル)、マスク・スカーフ、帽子を着ける
・スベスベした服を着る
・髪の長い方はまとめる
これらをすることで身体につく花粉の量を減らすことができます。
また、マスクをつけるだけで吸い込む花粉を1/3~1/6まで減らせることができ、
メガネでは1/4まで減らせることができるようです。(花粉症用のメガネだと1/6まで軽減)
この季節は洗濯を外に干せないという方も多くいるのではないかと思います。
一番の対策は家の中で干すことですが、外に干すときの対策を紹介します。
・洗濯する際に柔軟剤を入れる
・洗濯物を取り込むときにはたく
柔軟剤を入れることで静電気が起きにくくなり花粉の付着を防止する効果があります。
また洗濯物には花粉はさほど多くないとの報告もあるため、はたく際は神経質になる必要もないかと思われます。
自分に合った対策は色々あると思いますが、まずは表や対策法を参考にしていつごろから対策を立てればいいのか考えてみて下さい。
次回花粉症対策~運動編~を紹介します。
やまうち整形外科ホームページ
http://www.yamauchiseikei.jp/index.html
そこで、今月は花粉症についてお伝えしたいと思います。
まず、花粉症でアレルギー症状が起こるのはなぜでしょうか?そのメカニズムを説明します。
花粉症の症状は、鼻や目の粘膜に花粉がつくことから始まります。
花粉の大半は粘膜の働きによって外に出されるのですが、
残った花粉から抗原成分が粘膜の中に染み込んできます。
その抗原成分にIgE抗体と呼ばれる免疫細胞が反応してアレルギー反応を引き起こします。
花粉症の方はこのIgE抗体が必要以上に反応してしまうため、
鼻汁や目のかゆみといった症状が出てきます。
つまり、花粉の抗原を体から出そうと必要以上に働いてしまうことで鼻汁や涙が出てきます。

花粉症の原因となりやすい植物の花粉飛散時期が違います。
春は症状がない方や花粉症かも?という方は表を見ていつごろから予防や対策を始めるか参考にしてみてください。

次に花粉症の対策について紹介します。
一番の対策としてはなるべく家から出ず過ごすことですが、生活をする上でそれは難しいと思います。
そのため外出する際の対策は…
・メガネ(またはゴーグル)、マスク・スカーフ、帽子を着ける
・スベスベした服を着る
・髪の長い方はまとめる
これらをすることで身体につく花粉の量を減らすことができます。
また、マスクをつけるだけで吸い込む花粉を1/3~1/6まで減らせることができ、
メガネでは1/4まで減らせることができるようです。(花粉症用のメガネだと1/6まで軽減)
この季節は洗濯を外に干せないという方も多くいるのではないかと思います。
一番の対策は家の中で干すことですが、外に干すときの対策を紹介します。
・洗濯する際に柔軟剤を入れる
・洗濯物を取り込むときにはたく
柔軟剤を入れることで静電気が起きにくくなり花粉の付着を防止する効果があります。
また洗濯物には花粉はさほど多くないとの報告もあるため、はたく際は神経質になる必要もないかと思われます。
自分に合った対策は色々あると思いますが、まずは表や対策法を参考にしていつごろから対策を立てればいいのか考えてみて下さい。
次回花粉症対策~運動編~を紹介します。
やまうち整形外科ホームページ
http://www.yamauchiseikei.jp/index.html