交通事故の後、首の痛みってなぜ起きるの?~むち打ちについて知ろう~
今回は交通事故によって起こるむち打ちのメカニズムや症状について紹介していきます。むち打ちとは?
事故により首が振られたことによって生じた頭頚部の衝撃によって、レントゲン写真上に骨折などの異常がないにも関わらず、首や腰の症状を引き起こしているものと言われています。どんな症状がでる?
首の痛み・背中の痛み・腰痛・頭痛・めまい・しびれなどそのほか様々な症状が現れます。ただし受傷の仕方によっても様々であるため統一性がなく症状に個人差があります。なぜ症状が生じるのか?例えば…時速4~10Km/時の追突事故が起きます。その時、頭部には5G以上の加速度が加わると言われています。他の乗り物で表すと…
ジェットコースター!!!種類にもよりますが3-5Gと言われています。F1ドライバー!!!ドライバーたちは約5Gに耐えながらレースをしているそうです。これが、私たちの体に不意に起こると、これだけの衝撃を身構えることなく
首や腰に受けることになります。症状が出現する時期
6時間以内・24時間以内・72時間以内に症状が出現したというデータがあります。すぐに症状がでなくても…次の日の朝に「あれ?首が重たいかもしれない…」「だんだん首や肩が張ってきている」「首や腰が疲れやすい」などあると思います。当院では医師の診断に基づき、治療を行っていきます。治療の流れとして、患者様の体の状態を確認し病態説明を行いながら徒手療法・物理療法など治療の選択をしていきます。事故直後は特に興奮状態である事が多いため症状が変わりやすいです。当日感じなかった痛みが出てきたり痛みが強くなったりした時なども
症状をしっかり聞き治療を行っています。
その他には、患者様の生活スタイルから例を挙げるとデスクワークの方に多い猫背の姿勢が筋肉を疲れやすくする原因の1つになったりもします。事故にあわれて様々なトラブルや不満などからメンタル的に辛い方も多いと思います。当院では、患者様のお話をしっかり傾聴し心理的な部分からもサポートいたします。「この症状かな?」と悩んだり、痛みや不安があるようでしたらそのままにせず是非やまうち整形外科にご相談ください。やまうち整形外科ホームページhttp://www.yamauchiseikei.jp/index.html